にっぱら しょうにゅうどう |
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東京の自然のオアシス「奥多摩」にある日原鍾乳洞は、「日本7大鍾乳洞」の一つで、都の天然記念物にも指定されています。 自然造り出す神秘の不思議に浸りながら、ひと時の冒険ロマンを堪能できる日本でも有数のスケールの鍾乳洞です。 |
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↑①←② |
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←③ |
ということで、私はゆっくり40分ほどじっくり探索しました。なかなか写真では実際の迫力や立体感が伝わりませんが、内部の様子は写真で味わってください! |
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左写真の中央に小さく見えてい |
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A:入口付近 |
B:鳩胸 |
C:弘法大師の学問所 |
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旧洞 ⑦~⑪ 昔からあった鍾乳洞で、比較的高低差はなく、奥へ奥へと続いています。日原鍾乳洞で最も広い「さいの河原」(X)が奥の方にあり、その脇にある「十二薬師」(Y)までが通常の見学コースですが、その奥にはまだ洞窟が続いています。覗いただけで少し背筋のぞくっとする暗闇の奥は、特別に申し込めばヘルメットとヘッドライトをつけて本格的な探検が体験ができるとか! |
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D:三途の河 |
E:新洞への入口 |
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新洞 F~J |
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F:旧洞とは全く違う新洞の雰囲気 |
G:獅子王の間 |
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H: 発達した鍾乳石や石筍 |
I・J:階段を昇り降りしてトンネルのような道を通ります。怖いぐらい神秘的! |
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クルマ/青梅街道(国道411号線)の日原街道入口交差点を右折。 |
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