養老渓谷にある「粟又の滝」は、別名を「養老の滝」といい、緑に囲まれた景勝地です。全長100mで落差はそれほどでもありませんが、滝の上から下まで横に小道があるので、水が流れ落ちる様を間近で見れるのが魅力です。 |
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養老渓谷の温泉旅館に宿泊し、午後10時半ごろ「粟又の滝」付近に到着しました。 |
滝への入口はまるで地獄への入口のようでした。興味は惹かれるけど、ちょっと不気味すぎ!? |
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ちょうど滝の流れ落ち始めのところに出ました。台風などの影響で雨が多かったせいか、水量があって迫力満点でした。 |
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上流方向の流れです↑ |
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続いて、滝の横の道(←)を降りていって、滝を下から眺めました。左の奥の方に粟又の滝が流れ落ちています。上(↑)の写真のような木の橋などを通り、最後は岩の階段を降りるのですが、なかなか急でした。 |
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→滝の手前は広い水辺になっていて、子供たちが水遊びをしており和やかな雰囲気でした |
川が途中で二股に分かれて流れていたのが、下からみるとよくわかります。 |
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粟又の滝の入り口前にある温泉ホテル「滝見苑」の喫茶。 |